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青学アスリートによる奥能登被災地支援活動を現地にて3日間実施しました。被災から1年が経過するなか復興がままならない様子を目の当たりにして学生、スタッフ共々この地で何か我々が役に立つことはないかと想いを巡らせました。
早朝に羽田空港を出発した我々は雪の「のと里山空港」に到着。
マイクロバスにて輪島市に向け移動。ツンさんは前日入りして我々を迎えてくれました。
かつて輪島の朝市にお店を出していた皆さんが仮店舗を構えるワイプラに立ち寄ります。目的は地産地消へのご協力。宿舎で使う漆器の器とお箸を購入。美味しい現地のパン屋さんは大人気。石垣くんはブラックの【NOTO NOT ALONE】Tシャツ購入にて地元への寄附金の協力を。思い、思いの支援を考え始めました。
輪島の朝市。現在は地盤整備中。市内で被災された、ちかさんと輪島ジュニアの池さんが案内。地震、津波、豪雨により被災されたご自宅を視察させて頂いた。なかなか復興は進まない。伝える支援もある…とお話してくれました
本日、奥能登初のキッズスポーツチャレンジは輪島市河井小学校体育館にて実施。到着後、バタバタとセッションの準備をしていると、ワイワイと元気な子供たちの声。あれよあれよという間にチャレンジ開始!
石川県サッカー協会の北野会長、ツエーゲン金沢の廣井さん、辻尾さん、JFCAのふじさん、富山FAのピエールさんを迎え賑やかにスタート。終了時には子供たちにこの場に立ち会えなかった青学アスリートが心を込めて作ったメダルと青学ファイル、そして小島先生、今井先生の力作認定証をプレゼント。
終了後、今晩から能登町の宿舎「藤波館」(日本リザルツ運営)にお世話になります。周りは雪景色です。
宿舎に戻り、追加のメダル作成、夕食を近所のお母様たちと作る面々。それぞれの役割を果たします。
メニューは、最終日の炊き出しで提供する「とりなべ」と「パンケーキ」、そして大釜の白飯!各自持参の食器を使って環境に優しく夕食開始!
3月8日土曜日スタート。朝食。同じような食事風景?その通り。昨晩の「とりなべ」と白飯。これが美味。
珠洲市に向かってマイクロバス出発。途中、津波被害があった市内にてサポート高校生、もっさんが自身の被災経験を語ってくれました。さらにOPEN JAPANりきくんが災害時の心得を共有。
本日の午前中は珠洲市健民体育館にて実施。今井先生の出身地であり、職員さんは同期、同期のお友達のお母さん、高校時代の恩師も激励に訪れて頂けました。感動、感謝!
今朝から合流。輪島市在住の中学生ガールズ。ツンさんとともにパリ五輪視察に参加したあずもお手伝い。ありがとう!3回目となる現地チャレンジは学生アスリートもキレキレ絶好調。
活動の様子は地元、北國新聞に掲載されました。
2日目を終えて帰京する皆さんを含めて最初で最後のスタッフ全員集合の写真を珠洲にてパシャリ!
午後は能登町の能都中学校第二体育館にて最後のチャレンジ。疲れは否めないが、全ての種目で今回最高のパフォーマンスを披露!アスリートの底力に感服。
藤波館に戻り、今回の奥能登で最後の晩餐。今回、お子さんと一緒にチャレンジに参加、能登町との事前交渉、準備をお願いした「みらいのともしび」の木村さんから学生たちの取り組みにお褒めのコメント頂きました。その他、武蔵大学学生で既に15回も支援に訪れているけいすけくんの活動は驚愕。お手伝いしてくれたりゅうくん、もっさん、あずさんたちからも暖かい言葉を頂きました。藤波館を運営する日本リザルツの赤沼さんからもご挨拶頂きました。
さぁ、最終日の朝を迎えました。年長グループは炊き出し時の学生、スタッフのお昼ごはんとして昨晩の白飯でおにぎりを39個準備。各会場と自治体へのお礼の寄せ書きも完成間近かです。各自の荷物、グループの荷物、炊き出しの具材と調理器具をバスとバンに積み込み藤波館を後にする。いざ、出陣!
途中、りきくん所属のOPEN JAPANボランティアベースを表敬訪問。青学OGのいがじゅんさんからお話を伺う。お仕事の傍ら、写真の洗浄作業を都内で実施されているとのこと。様々な支援があることを知る。
沿岸を通り被災状況と復興状況を視察。巨大イカのモニュメントでは学生たちは修学旅行の小学生よろしく大はしゃぎ。この切り替え大事です!このモニュメントも復興の大きな助けとなったことを知る。
本日の炊き出し提供と交流の会場である輪島市大屋小学校避難所に到着。各自の持ち場にてミッション開始!近隣にお住まいのお母様、マイクロバスの運転でお世話になっている先輩、輪島ジュニアの池さんからもアドバイス頂きながら「とりなべ」と白飯、アップルパンケーキを提供!料理が出来るまでの間には、マッサージしたり、お話を伺ったりと避難所で生活する皆さんの日常を知ります。
避難所を後にする際も、バスが見えなくなるまで、手を振り続けてくれた皆さん。学生たちの取り組みの素晴らしさを実感しました。感謝!
いよいよ、現地でサポートしてくれた皆さんともお別れの時。学生たちとのハグに感極まります。絆は強かった。さらに感動!
スポーツを通した多くの出逢いと絆を繋ぐ活動に感謝!更なるステップを踏み出すためには「継続」が大切。この想いいつまでも!