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2025.03.25

2025年3月18日~25日アメリカ女子サッカー視察報告 後編

後編では、スポマネキャリア演習でも講師としてお世話になってます小林美由紀さんが主宰する「ブリッジツアー2025」に合流、サポートの様子を報告します。

「ブリッジツアー2025」は、20年以上の歴史があり、小林さんとともに主宰者であるウェスタンコロラド大学教員の羽石香苗先生の全面協力のもと、日本から参加した8名の女子サッカーアスリートが10日間におよぶプログラムを実施。さらに日本人の現地大学生、大学院生、社会人と「ブリッジOG」の皆さんの強力なサポートにより開催される『女子アスリート対象実践型アメリカスポーツ教育体験ツアー』です。

ガニソン到着翌日。3/23日曜日午後には、ウェスタンコロラド大学サッカー場にて近隣の子供たちを集めてサッカー教室を開催。年齢別で3グループに分かれ総勢60名に及ぶ子供たちをブリッジメンバーが慣れない英語を屈指して指導にチャレンジ!サッカーは言葉を超えます。笑顔とともに楽しいひとときが広がります。ナイスチャレンジ!

3月24日月曜日。羽石先生が担当するスポーツペダゴジー履修生とともにブリッジメンバーが授業を体験。まずはバレーボール専門の履修生が担当する「サッカーを学ぶ」実技に参加。瞬く間に笑顔にて、現地履修生と活動を共にするメンバー。若者の心が通じ合うのは早い。その後、ユニバーサルデザインforラーニングにて皆で実技体験など、楽しみながら体力向上、コミュニケーション強化と盛りだくさんの内容であった。年寄り(私)でも思わず、自らの意思でダッシュしてしまうプログラム構成は圧巻。

授業の合間では「キャンパス巡り」、「大学カフェテリアでのランチ」など。広大な敷地に様々な機能を持つウェスタンコロラド大学。

特にキャンパス内のスポーツ施設にて近隣にお住まいの高齢者を対象に運動処方を実践している取り組みは興味深い。キャンパスにて若者との接点を有するこの事業は高齢者の心身の健康維持増進とともに、大学生と社会の結び付きを強める素晴らしい事業といえよう。

夕方からは、ウェスタンコロラド大学女子サッカー部との交流トレーニングセッションを開催。コーチエクスチェンジプログラムでは、けんとくんとコーチ役を担当。意欲的なウェスタンコロラド大学の選手たちの取り組みに熱が入ります!オフ明けということもありテクニック、スキルに特化したプログラムを提供。

3/25火曜日。午前中は羽石先生の授業に参加。スピードゲームなる、バスケとサッカーを融合した種目はみんなの反応が良かった。異種目合体、コミュニケーション促進など実に興味深い取り組みだった。

午後にはガニソン地区の小学校を訪れて、メンバーによる「日本の小学校と遊び」の紹介、体験プログラム。興味津々の子供たちを前に日本の小学生たちの日常をプレゼン。その後は4つのセッションに分かれて「折り紙」、「けん玉」、「ベーゴマ、竹トンボ」、「漢字書き」を体験。メンバーの指導により、子供たちの集中力は最高潮に達する。とっても熱心に取り組んでくれました。けん玉でおお汗をかく少年の必死さに感動。メンバーの熱量が伝わったねー!

我々の視察は残念ながらここまで。メンバーはこの後、ウェスタンコロラド大学との試合、近隣男子高校生との対戦などのプログラムにチャレンジ!素晴らしい滞在となりました。